高速突発異常現象、検出、診断、解析装置
KAMアナライザー
システムの外観です。 高速カメラは、360フレーム/秒、240フレーム/秒の2つのモードがあります。 高速カメラは、通常は、リアルタイム映像を30フレーム/秒で出力しています。 高速カメラは、トリガーを検出すると高速モードで記録し、その後、高速映像を出力します。 トリガーは、カメラ制御装置から、出力されます。 高速映像は、実時間4秒を、48秒、あるいは、32秒のスロー映像で出力します。 カメラ制御装置は、この映像を圧縮し、デジタル化して、ノートPC上の解析ソフトに転送します。 ノートPC上の解析ソフトは、転送された圧縮映像をノートPCのハードディスクに保存します。 ノートPC上の解析ソフトは、カメラ制御装置を制御して、任意のトリガーを出力させます。 ノートPC上の圧縮映像は、遠隔地からのパソコンから、ネットワーク経由で確認できます。 カメラ制御装置は、直接、遠隔地のパソコンに映像を送ることもできます。
【特長】
【構築例】
【仕様】
【外観図】
【サンプル映像】
【解説書】
【操作説明書】
システム外観図